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ドイツの眼鏡クリエイター【マルクス・テミング】が手掛けるmarkus.tが入荷しました!

以前一度ご紹介させて頂きましたが、今回は新シリーズ【me2】ラインが発表されまして、当店にもようやく入荷しました!

デザインジャパンの安田さん。無事3本届きましたよ~

 

今回発表された新ラインは、以前限定でリリースされて人気が非常に高く、復活が期待されていた商品です!

 

機能に必要とされないデザインは一切行わない。

スタッフが実際に一定期間掛けてみて、問題が無い(塗装など・・・)モデルのみ展開される。

 

こう言った細かさが日本人にも受け入れられる点でもあるかもしれません!

 

【Me2】

【M220】¥42.840

を例に取って詳しく!分解してみましょう~

フロントは薄手のチタンを使用しております。フロントにもポリアミド系の樹脂を使用したMe1シリーズよりも弾力がある感じです。

複数回重ねられる塗装はベーシックなカラー(ブラック・ブラウン)以外にも、鮮やかな(レッド)等も展開されています。

智元には特徴的な小さなボックスが・・・

ネジを使用せずに留めてありますので、折り畳みを繰り返しても緩みが生じません。

 

レンズを留めるのは、このパーツです。

 

これを斜め方向に押すと・・・この様に外れます。

そして、レンズを押し出すとレンズの取り換えが可能です♪

腕部分はポリアミド系の樹脂を使用しています!

芯を通さずとも折れ辛く、弾力があります。

今回より、素材の改良が行われまして、フィッティング性が向上しました。

 

男性向けの220は時代を問わずに愛用できそうなスクエア。

上下幅もありますので遠近両用レンズも十分入ります!

上でご紹介したアーミーテイストなカーキもgood!ですが、渋めのネイビーカラーも入荷しました。

こちらもcool!です。

 

【M216】¥42.840

Me2でも、女性をターゲットにしたモデルが沢山発表されております。

独自の構造は一目で人をくぎ付けにします!

 

そして・・軽くて、壊れ辛くて、発色が鮮やかで可愛い。 

大きなセルフレームが女性の主流になっていますので、ここで差を付けるのはアリだと思います。

皆同じじゃ面白くないですから・・・

 

 

今回ご紹介させて頂いたMe2、そして、下の写真に写っている最軽量のMe1はパーツを組み合わせて製作する事が出来ます!

ドイツで製作されますので時間は掛かりますが、オンリーワンの眼鏡を希望される方はお気軽にお尋ね下さい。